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喜界島には32の集落があるといわれており、各集落に独自の特色があります。
このコーナーでは、毎回一つの集落にスポットを当て、各集落の特色・見どころなどをご紹介していきます。


中里集落

  中里集落の特徴

・島の北西にある中里集落は島唯一の空港、喜界空港があって島の空の玄関口としての役割を果たしています。
島の中心地の一角に当たり比較的大きな集落で商店や飲食店等の商業施設も充実しています。
古くからの飛行場隣接地という事もあり太平洋戦争の戦跡が数多く残る 場所としても知られ、また島のメインビーチであるスギラビーチを有するなど観光スポットとしても見逃せません。
また、中里集落では、どこの集落にもない伝統行事「ソーメンガブー」という奇祭が行われる事でも知られています。

  中里のココがオススメ!

 ■太平洋戦争の爪跡


・戦時中、空港隣接地帯であった中里集落は激しい戦禍を受け、現在も多くの戦跡が残されています。 空港周辺は戦争後期、鹿児島から沖縄の敵艦隊に向けて飛び立った特攻機が給油や整備を行うために降りる中継基地となっていました。 集落内では戦闘機の格納庫・整備場として使用された「えん体壕」や特攻兵が出撃前に作戦上の指示を受け最後の杯をかわしたとさ れる「戦闘指揮所」などの戦跡を見る事ができます。


関連リンク : 喜界島の歴史・文化 [ 戦闘指揮所(せんとうしきしょ)  掩体壕(えんたいごう) ]

 ■スギラビーチ


・スギラビーチは喜界空港の滑走路と隣合わせのビーチで、島の中心地から最も近いビーチです。(車で1〜3分程)
コバルトブルーに輝く海と白い砂浜が美しく、ゆっくりと流れる島の時間を実感する事ができます。
そばにある多目的広場は、キャンプ場として多くの観光客に利用され、野外ステージでは「サマーフェスタinスギラ」などの各種ベントが開催されます。


関連リンク : 観光ガイド [ スギラビーチ ]

 ■砂丘地帯が緑の大地へ


・今はきれいに整備され、緑も豊かな集落ですが昭和初期頃までは西側から南側にかけ砂山が広がる砂丘地帯となっていました。その ため、集落では巻き上がる砂の影響でトラホームと呼ばれる目の病気に掛かる人が多く集落民は困っていたのだそうです。 ところが、県大島支庁林業技手、「松下重成氏」の指導でモクマオウを防風林として植林し始めたのをきっかけに中里集落は緑の大 地へと生まれ変わりました。

※写真:松下氏の功績を讃え建てられた「中里緑山記念碑」

 ■ソーメンを奪い合う珍しいお祭り


・中里集落には「ソーメンガブー」と呼ばれる珍しい伝統行事があります。 集落の青年グループが公民館の屋上と土俵の上のやぐらから投げる700束のソーメンを大人数で奪い合う激しいお祭り。 「年寄りにはタックルしないこと」が唯一のルールで子供も大人も入り乱れてソーメンを奪い合う、笑い声が絶えない年に一度の無礼講です。 ソーメンが投げつくされると、今度は集団で「ソーメンはないかー」と各家々をはしごして家庭ごとに異なる味付けのソーメンを楽しみます。

  中里集落の観光案内

 ■シマあるきガイド


中里集落を更に詳しく知りたい方は、よんよ〜り喜界島による観光ガイド(中里コース)もオススメです。中里集落をゆっくりと散策できます。

シマあるきガイド受付 : 観光協会ホームページ

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