史跡
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村田新八修養の碑・屋敷跡(むらたしんぱちしゅうようのひ・やしきあと)
村田新八は幕末・明治維新に活躍した薩摩藩士です。文久2(1862)年、島津久光の命による島流しで、西郷隆盛は徳之島、村田新…
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震洋格納壕跡(しんようかくのうごうあと)
大平洋戦争末期、喜界島上陸を目的とした米軍艦船に対して250キロ爆弾を搭載し、体当たり攻撃を計画した海軍の木製小型モータ…
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平家上陸の地
1185年4月25日、壇ノ浦の戦いで敗れた平資盛、平有盛、平行盛らは奄美大島や加計呂麻島に渡る前に、最初に喜界島は志戸桶集落…
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石敢当(いしがんどう)
島の各集落のT字路の突き当たりには、多くの「石敢当」 を見る事ができる。そのいわれを島の人は「T字路にはシチーという天…