平家上陸の地

1185年4月25日、壇ノ浦の戦いで敗れた平資盛、平有盛、平行盛らは奄美大島や加計呂麻島に渡る前に、最初に喜界島は志戸桶集落の沖名泊に上陸したといわれています。平家が上陸してから800年後、この地に「平家上陸之地」の碑が建てられました。

基本情報


住所鹿児島県大島郡喜界町志戸桶4394

アクセス


関連記事

  1. 僧俊寛の墓

  2. 爆弾釣鐘(ばくだんつりがね)

  3. 雁股の泉

  4. 震洋格納壕跡(しんようかくのうごうあと)

  5. 特攻花(とっこうばな)

  6. 村田新八修養の碑・屋敷跡(むらたしんぱちしゅうようのひ・やしきあと)